津波警報!

もう前のように君を見ない。

何も言わずに互いに見つめ合うだけで幸せな時間が過ぎていった。その視線だけでお互いの気持ちが通じ合った。

どれだけ君のことが好きなんだろう」と思ったか…

今、その時と同じ状態を作ろうとしても彼女はすぐに目をそらす、そしてどうでもいいようなくだらないことを口走る「○○君元気?」とか「明日の朝も寒くなるかな?」などと…

注意しろ、何か起きているぞ。

君が「愛してる」と言っても前のような反応をしない。

君が「愛してる」と言ったとき、彼女は君のことを優しく見て君を抱きしめるのが普通だった。

今は答えたとしても、砂糖を混ぜるコーヒーから視線も外さずに「私も」と言うか、マニキュアを塗った爪を見ながら答える。

二つのことが考えられる。

最初は魔法のように効果がった「愛してる」も、君があまりにも、あまりにも言い過ぎたために効果がなくなってしまった。

君がその言葉をいっている間、彼女は今夜会う大学の先輩のことを考えている、もしくは、他のハイエナやハゲタカ野郎どものことを。

一番目のケースでは「愛してる」の安売りをすぐに中止するべきだ。

二番目のケースでは…ようこそ「僕の彼女」へ

電話を受けたとき前のように感情を表に出さない。

電話の向こうで「とおるくん~♪元気~?」と嬉しさを露にしていた彼女が、「あっ、何?」…う~ん。注意しろ、何か変わったことが起こっているぞ!

君はそのことに気付いているか?

では、電話の回数を減らすべきなのだろうか?そうかもしれない。

疑いなく、その反応は何かの兆候だ。それは、よくないことが今起ころうとしているのかもしれない。

最近、電話を切るキッカケを作るのは彼女の方だ。

「勉強をしないといけないからもう切るね」、「加奈子に電話しなきゃいけないから、また明日話しよう」、「お風呂のお湯止めないといけないから切るね。」

最近、君の彼女は電話で君と話をするより重要なことがあり、いつも話を終わらせるのは彼女の方からだ。

そのうえ君が電話をかけた場合も同じ態度であれば、電話代が気になるという可能性はないはずだ。

「僕のこと好き?」というタイプの質問に対して落ち着かない態度をとる。

前はそのような質問をする必要はなかった。

彼女の方から言ってきたからだ。

少し前から、彼女が言う「好きだよ♪」を君が聞きたいとしたら、君の方から聞かなければ言わなくなった… それも「うん」答えてくれるけど、確信のなさそうな響きだ…

何が起きているんだ?

ちょっと響きは悪いけど、今起きていることは…君のことをこれっぽっちも恋しいと思ってないということだ。

どうして?

それは私がそう思うからだ。とてもおかしいぞ。

彼女にとってセックスするのも、ビデオを借りるのも、何かを飲みにいくのも同じみたい。

君にとって彼女とふたりっきりでいることのできる週末が待ち遠しい。

君が彼女に「何がしたい?」と聞いたとき、君が待ち望んでいることにほど遠いことを言う。

映画に行こう、○○に食べに行こう、そして、「その後、○○君と○○ちゃんに会いにいこう」

セックス?とんでもない。

君がそのことを提案しないと何も起こらない。

デートの後で彼女を家まで送った後、何年も刑務所にいる囚人よりもタマった状態で自分の家に向かう。そして、空を見上げながら君は自分自身に問いかける。

何でだ?やりたくねーの?

その夜“右手の恋人”が君を待っている。それが、今の君にとって唯一の慰めだ。

何か臭うぞ!

デートの時、彼女は前のように身だしなみに気を遣わなくなったようだ…

以前は君の前で身だしなみにとても気を遣っていた。でも、最近何か違う。

例えば、この前、彼女は君の訪問を知っていたにもかかわらず、家の中で着る普段着のままで、寝癖のついたひどい髪型だった。

「くつろいでた」と答えたとしても、やる気のない対応に嫌な思いをするだろう。

以前ならそんなことはしなかっただろう。

どうして今?

う~ん。

喧嘩っ早くなった…

「砂糖をいくつ入れる?」(甘い声で彼女に問いかける)

「ふたつよ。その度に同じことを聞くなんてありえる?!」迷惑そうに答える。

「ごめん、忘れてた。」

「だってどんなことだって覚えてないじゃない。」

これに対する相応しい答えは「ふざけるな!とっとと消えうせたらどうだ?」でも、決して、若しくは殆どそんなことは伝えないだろう。

僕達が恋しているとき、本当に考えてしまうことは”彼女の言う通りだ。僕が不注意だから悪いんだ”。そして同じ過ちを繰り返さないように努力する。しかし、彼女は機械的に理由を探し不愉快さを見せ付ける。

「何でいつも同じTシャツばっかり着てるのよ。他にましな服はないの?」「○○のDVD借りておいてっていったでしょ。こんなの見たくないわよ。」「何で私の家族と仲良くしようとしないの?」

前はこんなんじゃなかった、何が起きたんだ?どんなささいなことでも彼女が不機嫌になるのは、本当の理由を言えないからじゃないのか?

その理由には姓名があるかもしれない…

学校や仕事場の男友達の名前をいつも口にだしてたのに、急に名前が出なくなった。

友達のA君が何とかかんとかで…

B君はこの間、何だかんだ言ってて…

“何でむさ苦しい野郎どもの話を止めないんだ?”君は自分自身に問いかけていた。

もちろん、彼女はその野郎どもを好きだと言う以外は何でも君に言っていた…

ある日突然、魔法でもかけたように急にその野郎どもの名前が出なくなった。

罪の意識から?良心の呵責?

そうかもしれない…

もし、君が彼女を迎えに学校、クラブ、仕事場に行っても喜ばない。

あの頃の嬉しい驚に満ちた笑顔や仕草はどこへ消えたの?

おかしい… 嬉しさに満ちた笑顔で迎えてくれるはずなのに、今は冷たく挨拶をするだけ、そしてその場からできるだけ早く去ろうとする。

君を隠そうとしているようだ。

本当のことを知りたくないものだから君自身に「何でもないよ。僕の想像に過ぎない。」と言い聞かせる。

注意:決して君の想像ではない。

“事実は事実だから”ちょっと誇張しすぎたかも…

しかし、実のところ君は僕の言いたいことを分かるだろう。

“何をしたか”、“どこに行ったか”聞かなくなった。

前なら一日の行動を殆どクロノグラフを使ったように正確に記録しなければならなかった。

なのに、気が付いてみればこの種類の質問はしなくなった。

どうして?

色々な理由から考えられることは、少し大人になったから…君をコントロールすることに意味がないと気付いたから。でも、可能性としては低い…

彼女の心理を読むのはそう難しいことじゃない。たぶん、彼女が聞かれたくないことを君に質問したくないんだろう。それは彼女自身の行動について聞かれることを心配しているからだ。

もし、こういうことが起きているなら死ぬほど重要なことではない。しかし、注意しておいた方がいい。

君を残して旅行に行く。

「○○ちゃんと旅行に行くの」

なんという死の宣告!

たぶん彼女のアイデアは悪く思わないだろう。だって君も友達同士で旅行することもあるだろうから。

しかし、1週間も、いやもっと長く彼女と離れて過ごす事実が起きることや彼女が大勢の男どもの間に身をさらして博物館の蝶のように針を刺されるのを待っていることを知ることなど面白くもなんともない。

注意!

旅行に出た女達は自信過剰になる。

一夜だけの関係や恋をしたい男達は浜辺や観光地に溢れかえっている。そういうところに女だけで身を投げるということには理由がある。たくさんの男が次から次と口説いてくる状況は女性の本能をくすぐるこのうえない喜びだ。優越感にひたることができ、旅に出た女達みんなをクラウディア・ジェニファーだと思い込ませる。そして若いときに味わえる一夜の快楽を利用しないのはバカだと思わせる。

夏の旅行から帰ってきたクラウディア・ジェニファー達は問題を作る工傾向にある。

彼女が旅行している間に彼女を訪問するなどという不運を招く考えをしない間は全て解決できる可能性がある。

嬉しさや喜びを装ってたとしても彼女がそのことを許すことは難しいだろう。

このところ君に会いたい素振りを見せなくなった。

君が「今度いつ会う?」と聞いたとする。

「う~ん、そうね。木曜日試験があるの。え~っと。今日は月曜日だから、木曜日。」

“そうなんだよね。試験なんだよな。”君自身心の中で自分に納得させる。

たぶん今まで君自身が気付いていなかったことは、いくら試験があったとしても君に会うために時間を作る努力をしていたということだ。

でも、今は違う。

悪い兆候だ。

君を非難するようになった。以前はこんなことは言わなかったのに。

「マヨネーズで口が汚れてるわよ。」

「文句ばっかりいうの止めてくれる?」

「そのTシャツに飽きない?」

君の特徴的なことを彼女が非難するように感じるようになる。そして君の外観を変えるように、もしくは、変えることがとても難しい君の人間性を変えるように要求してくる。

結局、本来の君を受け入れてないんだよ。

まえにはしていたことなんだけどね。

何が彼女の狙いだと思う?君が違う人になることを望んでるのか?

もちろん君の外観や正確を良い方向に変わるのは悪いことじゃない。

でも、これらの要求を頻繁に繰り返すのなら…「ヒューストン!問題発生!」

君が前のように冗談を言っても笑わなくなった。

君と一緒にとても愉快に過ごしていた彼女。

君のギャグやジョークで腹を抱えて笑っていた。

だから君は彼女に冗談をいうことが楽しみだった。

冗談を言うのに努力しないでもよかった。

それが急に、しらけた顔をするようになった。そのうえ、時々「そんな冗談いって何がおかしいの?」などと言うようになった。

笑顔が消えた。たとえ体をくすぐっても前のように笑わくなった。

いったい何が起きているんだ?

君の冗談が面白くなくなった?

う~ん。そうじゃないよ…

何気なく他の人と君を比べるようになった。

「髪の毛をもっと短くしたら?同級生の○○くんみたいに… 」「うっ…、うん。」

「なんて一日だ。疲れて死にそうだよ。」君が言う。彼女の答えは「私の同級生の○○くん、夜仕事したあとに毎日ジムに通ってるよ。」

「友達の○○くん、かっこいい車持ってるよ。」彼女が言う。

「そうだろう。父親のじゃなくてあいつのもんなんだ。」

お気に入りの○○くんのことで君を悩ませるようになる。

そして、理由も分からず○○君のに対して嫌悪感を持つようになる。

まあ、本当はどうしてか気付いているんだろうけど。

彼女は前よりも嫉妬しなくなったようだ。

「○○子の家に勉強しにいってくる。」

「うん。帰ったら電話してね。」

その会話、前だったら次のようになっていただろう。

「○○子の家に勉強しにいってくる。」

「また、あの子と?そんなに○○子が好きなの?本当のこといったら!」

「何言ってんだよ。そんなことある訳ないじゃないか。」

「私のことバカだと思ってるの?何でひとりで勉強できないの?!」

彼女が嫉妬深いのは嫌になるけど、本当は少しだけ嫉妬深いのならそんなに悪くない。

もし今まで決して嫉妬したことないのなら、万事OK!

でも、前は嫉妬深かったのに今はそうじゃなくなったとしたら?

彼女に「考える時間が欲しい」って言われた。

考える時間が欲しい?

本当に女達にはそのような時間が必要なのだろうか…

少なくとも僕達がある人を愛しているとき、何も考える必要はない。

僕達が誰かと恋愛関係を続けるか続けないか、そんなことは考えなくても分かってる。

恋愛関係を続けながらだって考えることはできる。実際、考えを出してから「もう続けたくない」と言えばいいだけだ。

「時間が欲しい」というのは「別れたい」という勇気がないだけじゃないのか?

彼女に「時間が欲しい」と言われた。

女達が時間が欲しいとき、その時間は君と距離を置きながら他の男と付き合い始めるときに。もし、新しい男が自分の思っている男じゃなかったときのために君はリザーブに回るのだ。

ある時間が過ぎて、もし、よりを戻したいときに君はそこにいるのだ。

この地震警報に来る多くの訪問者は彼女の「時間が欲しい」の言葉と一緒にやって来る。

もちろん、その時間を与える他に方法はない。

その時間は数日間になることもあるし、一生になることもあることに気を留めておいた方がいい。

彼女が君に「時間が欲しい」と言うことは「とりあえず○○くんなしでひとりでいたいの、だって他に好きな人がいるんだもん。でも彼とうまくいかない可能性もあるし、その場合ひとりでいるよりも○○君といたいの。」ということと変わりない。

どうしようもないけど、ほとんどこれが現実。

君と会う約束をしていたのに、急に都合が悪くなった。以前ならこんなことはなかったのに。

「ねえ、ほっくん。今日、北海道から急におばさんが来ることになって、空港に迎えに行かないといけないのよ。ごめん。だから今日キャンセル。」

もちろん、君は今までに北海道におばさんがいたなんて聞いたこともなかった。そして、今日そのおばさんを空港まで迎えに行かなければならない。NOとは言えないよな。。

数日後…

「電話したけど何で家にいなかったんだ?」君は彼女に怪訝そうに聞く。

それがさあ、天候不良で飛行機の到着が遅れて、それからおばさんと空港のレストランで朝の5時まで話しこんじゃって、ハハ。長い間会ってなかったから、積もる話もあってさ、ハハ。

う~ん…

彼女に問題が起きるときは何故か家の外…このような状況は注意すべきだ。

急に彼女の都合が変わるとき、問題そのものやそれにかかわる人は君に直接関係のない問題や人であることがほとんどだ。